和式トイレ用ウォシュレット [特許申願中]
プロジェクトZ、番外編。
㈱TOOTOOでのこと。
ある日の企画会議でそれまでの洋式便所のシェアに限界を感じた幹部たちがトンでもないことを言い出した。
「洋式で出来るなら和式でも出来るだろう、佐藤君!」
エンジニアの佐藤はチョッと気の弱いお調子者だった。
「そりゃ~出来ますよ~!!」
<風の中のスバル360、の曲が流れる>
血便の滲む様な開発物語が続く。
そう、人によってしゃがみ込む位置が違うのに対応させるセンサー作りが大変なのだ。
赤外線で位置を測り、頭部の位置により腰の屈伸率を量る。
しかし、身体の硬さはそれぞれだった。
水浸しになりながらデータのデータ収集の日々が続く。
そして2008年、ついに完成~~~!!!
半分嘘のような話だが、実際水面下では開発が進んでるかもしれない。
諦めるのはまだ早いぞ佐藤君!(仮名)
シェアは確実にアル!!
そう、中国だ!!
西洋なんて半分以下なんだ!
北京オリンピックでお披露目だ!!
がんばれTOOTOO~~~!!
ぽ~~~~ん!!
こちらは「生活便利Goods」のページです。 今のところ包丁・フライパン・耳掻き・まごの手・万能スライサー・等のグッズは置いていません。が!、頭を揉みほぐす音楽は置いてあります。貴方も一緒に「Aho! Experience」しませんか?
素晴らしい理念の国、中国
昔は文化も文明も他国が真似してたんですよね
佐藤君!ダイジョブか?
和式トイレ用ウォシュレット開発でけたらスゴイことだよ
中国トイレに和式ウォシュレット席巻!
その前にトイレを是非個室に(今は進んでます?)
トートー出来た!ていう日まで、頑張れ佐藤君!
by ekko (2008-02-24 13:43)
大王)やっぱり多民族ってのは何かを生み出すパワーが凄いんでしょう!
佐藤君は少林寺拳法発祥が日本だったのを知って日夜開発の為ハンケツで頑張ってます。
by kaw (2008-02-24 21:09)