休肝鳥 [デトックス]
free as a bird
ひと時の自由を求めて酒を飲む。
ビール1本がウソビール(発砲酒)2本へ~。
気が付きゃ手元に大樹氷。
これじゃ、不自由なフォアグラ一直線だ!!
試しに休肝日を休肝週にしてみた。
さすがに休肝月や休肝年ってのはキツイんでちょっとは飲んだ。
そしていつの間にか普段、習慣的に飲んでることに気付いた。
大樹氷用に揃えた、炭酸+レモンでタバコの時の禁煙パイポ代わりにした。
熱燗や焼酎なんかは置いておいて、ビール願望には炭酸水で何とかなりそうだ。
シュワッ~っとしたいだけで飲んでることが判明した。
だからチューハイのアルコールフリーってな感じで。
ま、タバコの時はその禁煙パイポが止められなくなったっけ...
もとい!そして、もちろんダイエットにもいいぞ~~~!!
きっと肝臓の脂が落ちてくるだろう。
そして休肝鳥は繰り返しが肝心だ!!
肝には3ヶ月断酒が良いらしいんで、いつか健康体のままチャレンジしてみたい。
さ~自由な空が俺を待っている~~~!!
ぽ~~~~ん!!!
英語の下の数行がスーダラ節で歌えます
休肝年できるならあとは簡単と思いますがね~
禁煙パイポがやめられないというのは
お笑いの世界でしょうか
酒は百薬の長ですからうまくつきあってくださいな
by ekko (2008-09-30 19:33)
大王)スーダラは植木さんが嫌がったのを彼の父(寺の住職)が「インドの方の言葉でありがたい意味がある!」と説得したとか。
パイポは本当に一時期クセになって、その回の禁煙は失敗しましたが、要するに「タバコ=おしゃぶり」説に行き着きました。
「適度」この言葉の意味するところは「無限」や「ゼロ」「空」の世界観であることに気が付いた今日この頃であります。
あとは「養命酒ハイ」に挑戦したいです。
by kaw (2008-09-30 20:08)