夜明け間近のカンツォーネ [試聴でポ~~~ン!]
まんじゅう>は~い、生活便利Goods(skb_goods)マスコットの「まんじゅう」です!
今日の「試聴でポ~~~ン!」は「夜明け間近のカンツォーネ」です!!
大王>うん?「ぽつり酒」のクエスチョンソング?ってことになるのか??「ぽつり酒」がアンサーソングなんだから???
まんじゅう>だから、土下座の歌なんだって!また脱線すると永遠に試聴ページが完成しないぞ!え~~い!!ド~ゾ~♪
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大王>お!オペラ座の怪人の登場だな。
まんじゅう>そぉ~ら、「携帯見られて~な~い~」とか言ってるバカな男が利口な女に詰問されてる場面、その1だ~♪
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大王>しかし、なんだな、男のウソなんて女にはぜ~~んぶお見通しなんだろうな...
まんじゅう>そのカモフラージしてる感がダメなんだろうな~。ホイ!
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大王>どうしてもこうしてもないよな~、バレたという現実を直視できないんだろう。
まんじゅう>そう、次の場面でもこの男は「なぜバレたか?」を更に深く追求してる、アホだ。
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大王>スパイ映画の見過ぎだな、コイツ、というか作者の俺か?ま、ある意味「明日のために」反省会をしてるんだな。偉いな、そこんとこは。
まんじゅう>ま、コイツには一生掛かっても「なぜバレたのか?」は解明できないだろう。
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大王>しかしなんだな、「カン強いね~」って感心したところで許されはしないけど、男ってマヌケだからな~こういう思考回路してるんだよな~。
まんじゅう>う~ん、この男の場合、きっとカンなんか強くなくてもバレバレだと思うけど自分じゃ気が付かないんだろう。もうコイツ「思い出話」しはじめたよ...
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大王>とにかく自分に非があるってのを徹底的に認めないヤツなんだよ。「君もしかして~」ってことは、すべてこの秘め事がバレたのだって「君」のせいだって言い切ってるんだ。
まんじゅう>自分のやったことと関係ないところでコイツは生きているんだ。ある種のポジティブ性はあるけど。
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大王>いや、まてよ、コイツは「自分に非があるのは重々承知」で現在自分の置かれてる状況をよぉ~く観察してるんじゃないか?
そんなことはいまさらどうにもならないわけで、謝るしかないんだ、それを踏まえて色々考察してるのかも。
だって、今日のその時「土下座をしてもアンコールは止まない」ってことを客観的に伝えてるぞ!
まんじゅう>客観的かどうかは???ま、相手の「堪忍袋の緒が切れた!」ってのはこういう状態の時だろうな。
大王>ま~、我がNDOとしては非常に低級な土下座であると認めざる負えないな。
しかし、最後は許されてると思いたいね。
まんじゅう>夜が明けるといいね。
大王>マジか!!??いや、もとい、間近だよきっと。
ぽ~~~~~~~~ん!!!!!!
NDOも推薦の一曲「夜明け間近のカンツォーネ」
よろしく~~~~~~♪
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