天空からのオタマジャクシ [羨望]
まんじゅう>It's raininng Men Hallelujah!!って歌があったな~。Hallelujah! It's Raining Men and Other Gems
大王>おう、The Weather Girlsってのはベタだな~。
だから、そうじゃなくてオタマジャクシが降って来たんだって。
まんじゅう>モーツアルト~~~~~!!!!!< モーツアルト音楽療法セラピーコンサート【ストレス社会を癒す音楽! セラピーに使える楽曲の抜粋CD】 >
大王>ベートーベーーーーン!!!! <どこかで聴いたクラシック クラシック・ベスト101 PARTII >
まんじゅう>あれだろ、 石川県の作曲家が叫んでんだろ、オタマジャクシの雨が~~~!って。
大王>うらやましいな~、頭の中かな~?
まんじゅう>でも、考えようによっちゃ~、可哀想だな~オタマジャクシ。
大王>アスファルトで乾いちゃってな。
まんじゅう>ちょっと美味そうだな、蛙の子だもんな。
大王>ここの近所の野良猫達も喰ってるな、そうやって生き延びてるんだな。
まんじゅう>だから、そうやってたまに降るから何処にでも蛙はいるのかな?<日本のカエル+サンショウウオ類 (山渓ハンディ図鑑)>
大王>う~ん、アメンボとかも不思議だよな。
水溜りや川に落ちた連中は蛙になるな。
まんじゅう>天上界の蛙様が産み落としたのかな~?
大王>まて、米軍の実験かも。
あっ、宇宙ステーションの実験用カエルの卵が孵ったのかも。
まんじゅう> 若田さんが落としたのか!< 国際宇宙ステーションとはなにか (ブルーバックス) >
大王>「おもしろ実験」とか言ってな。
問題はどうやって大気圏再突入させたかだな。
まんじゅう>う~ん、宇宙の神秘だ。
いや、そうじゃなくて、不思議ってことだよ。
大王>テポドンの表面についていたのかも。
まんじゅう>だからそうじゃなくて、きっと、どっかから吸い上げられて風に乗ってきたんだろうけど。
大王>私の墓で泣かないでくださ~~~い、千の風になって CDブック (CD BOOK) ってあの詞は10年以上も前に読んだ事あったぞ、上手い事やったな~作曲家の総取りか?うん、電通でプランニングやってたのかあの人、そうか、いい企画だったな~。
まんじゅう>いや、生きてるんだって、形もあるし。千の風って言うよりも一つの風じゃないか?
大王>でも気象庁はそんな風(竜巻)は観測されてないって発表だろ。
まんじゅう>人間の科学でなんて、まだまだ観測されないことだらけだろうって。
大王>しかし、なんだな、この話、竜巻みたいに上がったまんまで何処にも落ちてこないな~。
まんじゅう>う~ん、こまった...う〇こ待った!じゃないぞ!
大王>じゃ、しゃーない、古典的に行こう。
オタマジャクシだけに~
まんじゅう>まだ手も足も出ない...とほほ。
ぽ~~~~~~~~~~~~~ん!!!!!