すっぽんぽんで泳げ~♪ [試聴でポ~~~ン!]
まんじゅう>いっそのこと脱ぐんだ~♪ぽ~~~んとね!
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
大王>おっ、最近itunesでも配信の始まった「すっぽんぽん~本当の気持ちはI Love You」からだね!
まんじゅう>配信開始の御祝いは置いておいて、ここではやっぱ水泳の水着問題に触れねば。
大王>そうなんだ、代表に「今回の大会まではラバーを使った高速水着がOKでその記録は残るからみんな必死に早い水着で泳いでるんだ!」って説明したらさ、「そんな次回から平等っていうならいっそのこと裸で泳ぐべきだ!」って言われたんだ。
まんじゅう>そうだよね~。そうすればみんな平等じゃない?
大王>TV放送が出来ないんじゃないか?
まんじゅう>モザイクだな。
大王>会場に来てるお客さんの対策は?
まんじゅう>来場者もみんな裸ってのは?
大王>う~ん、モザイクだらけの放送になるな~。
特殊なメガネを作るか!
選手は下腹部等に特殊なスプレーを噴射してある種のレンズではその部分が真っ黒になるんだ。
まんじゅう>笑顔センサー技術を改良して下腹部等はボケてしまうセンサーを作るんだね。
大王>ま~、水着は昔のに戻ったとしてもね、どっちみち次の戦いが始まるんだ。
「どんなカミソリで体毛を剃るか?」の争いになると思う。
まんじゅう>日本はやっぱ「貝印」!
大王>「ジレット」勢は6枚刃でキッチリ剃ってくるぞ!!
まんじゅう>日本は床屋のオッサン部隊を投入!
大王>シックってのもあったな~。
ブルブル震わせながらの5枚刃だっけ。
まんじゅう>試合寸前に剃るんだろうね。
大王>待てよ!その体毛を上手く使えば今の高速水着のような効果を出せないか?
まんじゅう>浮力を持たせる?
大王>うん、それとか鳥が風を上手く対流させる技術とかを使う。 <ワタル・ワタシ・ワタリドリ>
大王>その場合はある程度体毛を生やさないとね。 <生え際瀬戸際 >
まんじゅう>その体毛にパーマ液を塗って好みのウエーブをつけるんだね!
大王>そういう「体毛コントロール技術」を駆使しだすだろうね各国。
まんじゅう>それがまたエスカレートすると。
大王>皮膚自体のコントロールをしだしたりして。
まんじゅう>サメの遺伝子を掛け合わせた皮膚を移植!!
大王>サメ肌の水泳選手か。
それは多分バレたら規制されるな。
まんじゅう>じゃ~、こういうのは?
大王>それはいいね~、日本は有利だね。
その温泉水をタンクで世界中どこにでも持って行くんだ!< 温泉大将~!今日はどこのお湯?>
まんじゅう>ってことは今後は長風呂に強くなきゃ水泳選手にはなれない!ってことだね。
大王>そう!どんなに水泳が早くても温泉で“のぼせる”ようではダメだ!
まんじゅう>じゃ~、水泳の選手は「温泉大将」をipodに入れないとダメダメって結論だね。
大王>なにか「生活便利Goods(skb_goods)」の宣伝めいてて心苦しいけどこうやって順を追って考えていくとそうなるね~。
まんじゅう>いっそのことシンクロのチームもskbの曲で演技したらどうだろうか?
大王>うん!水泳連盟にリクエストせねば!
まんじゅう>ところでこの尻が破けた選手はどうなったんだろう?
大王>相撲だと負けなんだけど。
まんじゅう>実はこれはワザとで、「尻出し泳法」といって今後タイムが期待出来るんじゃないのか?
大王>ありえるぞ!それこそ完璧なカモフラージュだ! <完璧なカモフラージュを歌った歌>
大王>アメリカ人ならやりかねない!
だって「裸のカウボーイ」とかが政界進出を狙ってるんだよな。< 荒野のやせガマンMAN>
まんじゅう>だからそっちに行ったらまた永遠に宣伝が続いちゃうでしょ!
大王>そっか、「裸」の方に着目して無限ループを作って終わらないとな! <すっぽんぽん>
まんじゅう>そうそう、水着素材の戦いが終わっても、これでもか!これでもか!って研究して切磋琢磨するのが人間のサガ~~~!
大王>じゃ~、この先も新記録は出るかもね~。
がんばれ~~~~♪
ぽ~~~~~~ん!!!!!
追記、動画出来ました~♪