真犯人らしき物登場 [やはり]
まんじゅう>やっぱり...
大王>電磁波って身体にも悪いって言われてるしね。
携帯電話はそうとうハイパワーだしね。
<引用記事http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2636576/4520017>
まんじゅう>電話会社は認めようとしないんじゃない?
大王>うん、そうかも知れないけどここは一つ正々堂々と養蜂家たちと議論した方が良いかも。
まんじゅう>議論?
大王>うん、だって携帯電話とかって人間の都合でしょ。
養蜂だってそうだよ。
まんじゅう>そういわれりゃそうだけど、ハチさんたちの命の問題でしょ。
大王>でも、人が勝手にハチの習性を利用してたんでしょ。
いっぱい増やして。
それでそれが使えなくなったってことでしょ、要約すると。
まんじゅう>ハチミツ喰えないぞ!野菜の生りが悪くなるぞ!
大王>それより携帯電話の方が大切だって思ってる人たち多そうだよ。
まんじゅう>う~ん、養蜂ピンチ!
大王>養蜂だからね、自然界の蜂が絶滅するんだったら...あっ、それでも同じかもね。
ま、怖い話は置いておいて、じゃ~どうしたら電磁波の影響からハチを守れるかを考えた方がいいかもね。
まんじゅう>まず養蜂に携わってる人たちは携帯電話禁止だね。
大王>うん、それだけで効果が出るかも。
まんじゅう>問題は基地局から出てる方だよね~。
大王>うん、この電波は俺たちも毎日浴び続けてるしね。
こっちはハチの行動範囲全部をカヴァーする方法は無いかな~。
まんじゅう>あと逆はどう?
大王>電磁波に強いDNAを持った蜂を育てる?
まんじゅう>うん、偶然大丈夫だったのを交配してさ。
大王>時間かかるかもな~。
まんじゅう>でも、さっきの話だとミツハチだって元々はそんなに居なかったのを人間の都合で増やしたんだから、その元々の数さえキープできれば絶滅は避けれるよね。
大王>ま、究極をいえば、ハチミツに近いものは人工的に作れるかも。
問題は受粉に使ってる分かな~?
まんじゅう>携帯電話を捨てるってのは?
大王>無理だろうな~。
一部が捨てても基地局は無くならないし。
まんじゅう>じゃ~、電波の改良するしかない?
大王>それが現実的かな。
出来上がれば一斉に電話機買い替えだしね、メーカーも潤う。
まんじゅう>地デジ特需と一緒だもんね。
ハチさんたちのために古いタイプの携帯電話は使えなくなります。
大王>あっ、その地デジの電磁波は大丈夫だろうな~。
まんじゅう>テレビ放送はずっとやってたんだから大丈夫じゃない?
大王>分らないぜ、そのインドの博士に訊かなきゃ!
まんじゅう>やっぱ、こういう実験は<インドの山奥で~♪>じゃないと出来ないのかもね。
大王>それなんだっけ?検索~!!
レインボーマンか!!!!!
まんじゅう>うん、レイボーマンがハチさんたちを救うんだ!
ぽ~~~~~ん!!!
まんじゅう>あっ、MANしか被ってませんがどうでしょう?
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