福沢諭吉は痩せ我慢ＭＡＮだった？！？

こないだ「社長しか読まない」と勘違いしてた雑誌をスーパー銭湯で読んだ。

そこに「痩せ我慢の説」とかいう福沢諭吉先生の書簡だか本だかなんだかがあるって書いてあった。

まんじゅう＞えっ？あのお前が大好きな紙に描かれてるあの福沢諭吉翁か！

彼も「痩せ我慢ＭＡＮ」だったのか！！！！！！

 「荒野のやせガマンMAN」　ｂｙ　生活便利Goods

大王＞うん、内容は良く解らんが、多分「痩せ我慢なこと」が書いてあるんだと思う。

まんじゅう＞痩せ我慢仲間だったのか！

大王＞ああ、俺は「諭吉＝学問のすすめ」ってイメージが大きかったから五月蠅い教育ママな感じがしてなんだったんだけど、今回の「痩せ我慢の説」でがらっとイメージがアップしたよ。

まんじゅう＞諭吉さんといえば、ほら、三田とか日吉にあるアソコを創った人だろ。

大王＞おう！慶応！

一貫教育でも有名だな。

そうか！慶応に通ってる人達は「荒野のやせガマンMAN」をダウンロードして校歌のように聴いてもらわないとな。

塾生！！かも～～～～ん！！

まんじゅう＞アホ！通ってる人達なんて小さなことを言うな！

通ってた人達もだろ～！

大王＞うん！そして上司が慶応出身者の人達も！？！

まんじゅう＞ご家族が慶応に通ってた人達にも！

大王＞あれだな、ちょっと偏差値に偏りがある宣伝になっちゃうな。

ま、慶応関係者は必須ってことで、その他、あの紙が好き！とかもっと身近に！って人達にも聴いて欲しいな～「荒野のやせガマンMAN」

まんじゅう＞えっ！ってことは「荒野のやせガマンMAN」をダウンロードすると「お金持ち」になるのか！！！！！！！

大王＞う、うん、論理的にはそうなるな。（ここに書かれてることは個人の思惑です。）

まんじゅう＞そうか、それは素晴らしい！不景気な時代にピッタリだ！

大王＞ま、この曲は福沢イズムの入った「痩せ我慢のすすめ」とも言えるから、少ない翁の描かれてる紙でどうやって楽しく生きるか？ってことにも繋がる。

まんじゅう＞では、今日は福沢諭吉翁も生きていたらきっと愛聴したであろう「荒野のやせガマンMAN」のすすめでした。

特に慶応の皆さん！分かってますね、幼稚舎から大学院まで全校舎で流すんですよ。

創設者のお言葉だと思ってダウンロードするんですよ！！！

あと、受験生の人達も！出ますよ試験に、「荒野のやせガマンMANの作者は？」とか、「最初のウソだよ～～ンはどの言葉にかかるのか？」とか。

大王＞ああ、「ＧＵＮＭＡＮと我慢、もう一つの同音異義語は？」とかな。（答えは“顔面”）

まんじゅう＞「生活便利Goodsの可愛いオフィシャルキャットといえば？」とかも出そうだ。

そういうことで、「荒野のやせガマンMAN」を是非よろしく。

痩せ我慢しないでダウンロードしちゃいな！バキュ～～～ン！！！！！

ぽ～～～～～～～～～～～ん！！！！！！

 

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