VINTAGEギターショップにて [驚き]
先日御茶ノ水のギターショップに修理済みのアコギを受け取りに行った。
その前に後学の為に少し離れた場所にあるVintageギターショップを覗いた。
100万超えのもある中で俺はせいぜい20万以下のを試奏した。
で、店員がチューニングしてる時にそこの常連客達の話が聞こえて来た。
「俺はラーメンが~円の頃を覚えてる」「中央線で~から~までが何十円だった」
その話がヒートアップしてた...
「~の入場料が~円だったんだぜ」
「~が~円だった頃覚えてるか?」
自慢???
で、俺は心の中で突っ込んだ。
危うく声になりそうだった。
「さすがヴィンテージショップ!!!会話もウ~~~ンVintage!!!!」<なにげにVintage>
まんじゅう>ウソのような話だな。
大王>笑いを堪えながらギターを眺めた。
で、最後に店主がオススメって高いの持って来るんだよ。
その説明も「サイドのバインディングが~~」とか「ポジションマークがダイヤのカット?」とか...
まんじゅう>演奏には直接関係ないヤツね。
大王>ああ、俺も代表もそういう装飾には全く興味ない。
というかむしろ嫌いなのに。
まんじゅう>でも勉強になった?
大王>ああ、古くて価値があるのが沢山あるってこと。
まんじゅう>時代経過が良くするんだな!
まさにVintage!!!
ぽ~~~~~~~~~~~~~ん!!!!
大王>あっ、サッカーのフランスチームは決勝トーナメント進出をボイコットしたみたい。
2010-06-23 00:20
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