痛猫 [まつりとお祭り]
痛車というのがあるらしい。
なにが痛いのか?は不明だが、ウチには痛猫がいる。
咬むのだ。
そして、咬むために引っ掻いて自分の口に俺の手を持っていこうとする。
痛い。
まんじゅう>お前がチョッカイを出すからだ!
大王>いや、ウチに来た初日から俺の手を狙っていた。
「まんじゅうはそんなじゃなかったのに~~~」と何度言ったことか。
まんじゅう>まつりは若いんだって。
そのうち咬まなくなるって。
大王>いや、もう“一つの愛情表現”になってるんだと思う。
コミュニケーション法だな。
少し撫でてて、グルグル喜びだすと、最後は咬むんだ。
その後にペロペロ舐めてくれたかと思うとまたおもむろに咬む!
まんじゅう>美味いのか?お前の手。
大王>ダシが染み出てるのか?
いや、痛いんだって。
よく「手で遊んではいけない」って書いてあるけど、もう最初からだからな~。
まんじゅう>痛猫でいいじゃないか、もう。
かわいいんだろ。
大王>うん、オマエは居た猫になっちゃったから、痛猫でな、しょうがないか。
ぽ~~~~~~~~ん!!!!
猫カプゥは好きですし、ウチ猫はしてくれないのでいいなぁと羨ましいですが
やりすぎだとやはり痛いんですね。
ひょうさんはあまり咬まれないとするとう~ん、ダシが…
by ekko (2012-01-29 14:14)
大王)ココナッツは可能性大ですよ~~。
なにか性格とか天性のものみたいです。
あと、猫にとって「うざい」感じのダシを醸し出せば完璧!
by kaw (2012-01-30 10:35)