猫に好かれる方法 [まつりとお祭り]
そんなわけで、俺のキャットライフはセカンドステージに達している。
なのにだ!
「膝乗り」「添い寝」等の美味しい部分は全て代表に持って行かれてる。
確かに、彼女の膝の方が柔らかいのかもしれない。
だが、自慢じゃないが俺の膝も相当フカフカである!!!
これは、メタボ努力に得たナミダの結晶なのである。
不思議だ。
new cat in our houseの まつり にとって俺は「追っかけっ子」「ボクシング」の相手に過ぎないのだ。
猫=癒やし なのではないのか?
まんじゅう>う~~ん、小さな頃から遊び相手だったからな。
大王>だって、一生懸命遊んでやらないとバカになる!って「猫のきもち」かなんかに書いてあったんだよ。
まんじゅう>代表は普通に接してたんだろ?
大王>ま~そうだな。
でも、オマエも俺の膝には滅多に乗らなかったろ。
まんじゅう>猫は女性の方が好きなんだよ。
大王>いや、「おっさんが猫ブログ」 の反例が存在する!
まんじゅう>愛情の量の差じゃないのか?
大王>そんなことはない!
脂肪だ!
トンカツ買いに行こう!
あっ、ビールも!
デザートはピザか!
まんじゅう>脂肪遊戯...
ぽ~~~~~~~ん!!!!
ダメですよ、メタボ膝目指しちゃ。柔らかさじゃ負けてもたっぷりスペースが心地よいと思うんですけどね。
何かあるんですよね、好みが。それがわからない。
うちの2匹は完全に自分勝手。遊んで欲しいなど露ほども思わず、関わりたくないみたい。私は寒い時の湯たんぽほどの役割か。
by ekko (2012-03-18 21:31)
大王)腹が邪魔なのかもしれません!
猫に好かれる人って羨ましいです。
あっ、犬なら~、いや、よく吠えられます...
まんじゅうも最後には暖を取るために使ってくれました。
あっ、2匹いるとそっちで固まりますか!
by kaw (2012-03-18 22:15)