圧力鍋の錘へ [摩訶不思議]
圧力鍋の錘様
いったい貴方はどこにお隠れなのでしょうか?
もう2,3ヶ月は会ってません。
貴方無しだと玄米が上手く炊けないのです。
貴方の代わりに御猪口で試しましたがダメでした。
一度は諦めて実家で余ってた錘を持って帰りました。
が、貴方ほどのマッチングは到底望めません。
一日も早く帰ってきてください。
大王
まんじゅう>無いのか、シュッシュって回るやつ。
大王>ああ、なんか代表が無くしたらしい。
まんじゅう>そんなもの無くなるのか???
大王>う~~ん、不思議だ。
多分、床に落としたのを「まつり」がコロコロ転がしたんじゃないかな~?
まんじゅう>それが無いと、ただの鍋だな。
大王>何回か掃除したんだけどな~キッチン中。
出てこない。
まんじゅう>捨てちゃったんじゃないか?
大王>俺もそれを疑ってる。
あんなもの普通なくならない。
まんじゅう>あとあり得るとしたら空間移動だな。
大王>四次元ポケットに入ったのか!
まんじゅう>数百年前に~
大王>平賀源内かなんかがそれを見て蒸気機関を思いつくかも。
ぽ~~~~~~~~~~ん!!!
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