電池切れ恐怖症 [小さい]
そう、実は俺はこれなんだ、「電池切れ恐怖症」。
学生時代は試験の最中とか入試の時とかに腕時計の電池が切れたら?って、凄く怖かった。
試験だけじゃなくて待ち合わせとかの時にも時計が止まってるんじゃないか?という恐怖はいつも付きまとってた。
5パーセントは1割の半分 [小さい]
1600円だったらまず10で割って160円を半分にする。
つまり80円だ。
まんじゅう>くどいぞ!いつまで5パーセント割引券を無くした事を後悔してるんだ!
大王>だって28日限定だったんだもん!!
ねこマンガ買うなってば~ [小さい]
まんじゅう>なんだ?いいじゃないか!バンバン買えば!
お前も「ねこのあくび」ってのを何冊か買ってたじゃないか。
大王>あのさ、なんか結構高いんでさ、今回のはスーパーのレジ近くの雑誌置き場で立ち読みしてたんだ。
行く度にチョットずつ読んでたんだ。
カミナリ中に [小さい]
カミナリゴロゴロ、そして落雷がバシャ~ン!ドカーン!と近くに来ると“ある恐怖”が訪れる。
もちろん、大事な機器はコンセントから抜く。
一度実家が電話線からやられてその当時のホームテレフォンが全部壊れてパァ~になったことがあった。(今だったらルーターとかを守る為にも電話線は抜いた方が安全だ。)
そういう電気機器を失う恐怖よりも、一番大事なのは自分の命である。