冬至といえば越後杜氏 [ちょっとしたこと]
今日は冬至。つまり、日が一番短いそうだ!
コップの水の残りが半分になった時に「まだ半分ある!」っていうのと「あと半分しかない!」と考えるのではどうのこうのって話がある。
なら今日は夜が一番長い日と言えばポジティヴなのかな?
冬至といえばイメージされるのは柚子湯だ。銭湯に通ってた時を思い出す。
そして柚子湯といえば湯治だ!人生で一度やってみたい!2週間ぐらいの湯治を。どうも最初は余り入らずにだんだん入湯時間を増やしていくらしい。そして真ん中あたりで一旦休むらしい。そう、温泉に入らないらしい。
それにしても「自炊しながら」楽しそうに酒飲んでるんだよ、湯治に来てる農家の人とかって。
そんで毎日温泉入って「宴会」してるんだ。漁師の人と野菜と魚を交換しながらウマそうな鍋囲んで飲んだくれてるんだよ。
やってみたいねー。
どこかが悪くて本当の温泉治療してる人には悪いけど俺の中の湯治のイメージはそういう明るくて楽しそうに身体と心をメインテナンスするっていう感じなんだ。
そういう訳で「湯治」といえば「杜氏」になっちゃうんだ俺の連想ゲームは。
じゃ、湯治はまだ無理だから酒飲んで鍋食って柚子湯に入りますか。
リラックス!!!だーーーー!!!
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