便利Goodsは素晴らしい! [ハッとしてGoods!]
大王>やはり「カーペットクリーナーぱくぱく」はオマエの姿にピッタリとマッチングするな~。
まんじゅう>で?それ使ってるんか?
大王>ドキッ!
まんじゅう>それでそんなに便利なのか?
大王>ドキッ!ドキッ!!
こういうものはな~、そういうものじゃないんだ!!便利を買った?道具を買った??
違う!「夢」を手に入れたんだ!!
うん?
まるでジャパネットの高田社長??
そうなんだ。
前から狙ってたんだ。
それが1000円切ってたんでつい。
何度も宣伝ビデオを見てた。
実演もどっかで見たことある(10年近く前だったような)。
じゃー実際そんなに使うのか?
NO!
買った当初は楽しくてコロコロしたけどね。
ま~そういうものじゃないんだ!便利Goodsは。
「これあったら万里かも!!??」
失礼!「便利かも!!??」
って思うこと自体がその商品なりなんなりの魅力なんだ。
有形、無形、どんなものを作ったり、やったりするのに道具を使うんだサピエンス。
水を飲むのには蛇口やコップ、裸で取っ組み合うのにだってルールという道具を使う。
極端に言うと、全ては道具だってことで。
あ、川で水飲む時には手だけでいいか...
手が道具ってことで~!!
ま、みんながみんな直接飲める川の側にすんでる訳じゃない。
で?何が言いたいんだっけ??
だから、モノ=道具とはそれ自体を手に入れるというよりもそれによってもたらされるであろう新しい未知のスタイルを取り入れることによる己の変化を期待する、もちろんプラス方向での変化を期待させる心を「くすぐる」のである!!
「くすぐられる」だけでもいいのかもしれない。
モノ自体が人を幸せにする訳じゃない。
それへの期待値であったり、それによるコミニュケーションが人を豊かにするんだ!
そして学んでいく。
どんなものが己を豊にするのかを。
「カーペットクリーナーぱくぱく」
そう、「俺は掃除用具が好きだ」と言う事を学んだ。
「掃除が好きだ」と言う事ではない。
むしろ逆であろうと考えた方が自然であろう。
いつかは「掃除ロボット」、あの丸くて円盤みたいなのが勝手に掃除するヤツを手に入れたい。
そのロボットがどんな方式のものが良いのか?を考える指南役にもなったぞ「ぱくぱく」!!
ありがとう「ぱくぱく」
その程度で「カーペットクリーナー」と名乗るとは見上げた根性だ!!
この辺で勘弁してやる!というかしてもらう!!
ぽ~~~~~ん!!
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