宣伝の媒体

ＴＶ、ラジオ、新聞、ネット。

全てを媒体と呼ぶそうだ。

宣伝媒体ってことらしい。

このブログを始めた頃に一番不思議だったことが「なんでタダでこういう場を貸してくれるんだろう？」だった。

でも、段々分ってきた。

ここも一つの媒体、ま、看板みたいなものなんだ。

駅のホームから見えるような一等地じゃないけど。

まんじゅう＞そうか、確かになんか得があるはずだもんな。

大王＞ところが、そういうのを嫌う向きもあって、例えば俺の使ってるブラウザではそういう宣伝を基本的にブロックして画面に出なくなってるんだ。

まんじゅう＞ビデオのＣＭカット機能みたいなもんだな。

大王＞ああ、でもハードディスクレコーダーではその機能を取り下げただろ電機メーカーが。

まんじゅう＞自社ＣＭもカットされるしな。

大王＞昔、民放に払ってる金額の方が多いって話を聞いて驚いたもんだよ。

まんじゅう＞うん？

大王＞その辺のＣＭとかで名の通った企業の製品にはそういう宣伝費が乗ってるだろ、それらを合わせるとＮＨＫより高額なんだって。

まんじゅう＞そっか、聞いた事の無い名前の商品より知ってる名前の方がなんとなく安心するもんな。

大王＞ま、俺は逆に宣伝費が乗ってなさそうなのを買うクセが付いてきたけど。

でも、宣伝責任というか、そういうことをしてるんだからシッカリやってるんじゃないだろうか？と思ってメーカー品を買う場合もある。

まんじゅう＞そうだよな、ブランド物ってのはとりあえず安心ってのはあるよな。

大王＞安くて良い物ってのを探す労力代とも言える。

まんじゅう＞で？そういうわけでなんの宣伝をするの？

大王＞ネットの信用って言ったら、ま～ａｍａｚｏｎかな～？ってことで。

まんじゅう＞ｉＴｕｎｅｓだってＡｐｐｌｅなんだから。

大王＞いや、あの、今日はＡｍａｚｏｎで！！

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まんじゅう＞ぽ～～～～～～～～ん！！！