プラシーボポリシー

さっきどっかのサイトを見てたら、この文字に出会った。

う～ん、プラシーボってあの医薬品の検査にやるヤツだよな～。

プラシーボの治癒力―心がつくる体内万能薬

• 作者: ハワード ブローディ
• 出版社/メーカー: 日本教文社
• 発売日: 2004/07
• メディア: 単行本

 

 

被験者を２つのグループに分けて片方に薬をもう片方には偽薬を飲んでもらってどうのこうの。

 

もしや、このサイトのショップで何か買うと５０％の確立で偽物が送られてくるのか？

それとも、本当は効果が無いけど、ここで買った物を使うと充分効果を感じることが出来るのか？

って、ここは大工用具の専門店じゃ～！！

プライバシーポリシーって書いてあった。

＜勘違い平行棒～！＞

ポリシーってさ、「～したいと思う」とか「規範」っていうか、方針？

あくまでも俺個人の主観なんだけど、「ポリシー」って、曲げたり、変えれるもののような響きがする。

個人情報を扱うにあたって当社は絶対に～～します！！ってのより意思が弱い感じがする。

身を投げ捨てても「死守」します！！って書けないよな～。

じゃー、ポリシーみたいにファジーな約束してちょっとした安心感を与える表記法は理にかなってるのか！！

プラシーボポリシーの方がよっぽど胡散臭くて好感もてるけど．．．俺はね。

ｓｋｂ＿ｇｏｏｄｓ「春先のＲａｉｎ」、これを聴くとアレルギー鼻炎に効きます。（プラシーボ　ポリシー）春先のRain

こんなのどうかな～？

フォローになってないか。

ぽぽぽぽ～ん！！

 

 

心の潜在力 プラシーボ効果 (朝日選書)

• 作者: 広瀬 弘忠
• 出版社/メーカー: 朝日新聞社
• 発売日: 2001/07
• メディア: 単行本