金の高島易

この季節、というかもっと前から来年の手帳、カレンダーとかと並んで「占い本」が店頭に並んでいる。

俺は純粋に地球人だと思ってるから細木さんのにはあまり興味はない。

他にも色々出ているが、昔からずっとあるのが高島易の本だ。

その高島易の占い本、これの「サイズ」が沢山出てるんだ。

小、中、大。

値段もだんだん大きくなっていく。

でも、書いてある中身は同じだ。

まー、目が遠くなってきて大きな文字の方が見やすいって人たちもいるだろうからね。

でも、なんとなく「大きな方を買った方が良いこと書いてありそう」というか「福が大きそう」だな～。

鏡餅と同じ理屈か！？

そう、そう、一番端に「金の表紙」のがあってさ。

「大」のと同じサイズだけど、値段はド～ンと上だったかな？

う～ん、金屏風風で良い感じ。

今まで買ったことはないけど何かそそられた。

書いてあることは一緒なのにね。

奥歯の被せ物も金歯にすれば良かったかな？

ど～ん！

うん？

ぽ～ん！！

コメント 2

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鏡餅はおっきい方が福も大きいん？
ちっちゃいのぉしか買わへんかったから
そこそこの人生かあ、それもよし！
本気で占い見いひんけど、見てしまうと気になるもんね。
その高島易？いうの教えてくれはる人おって
うちの場合、毎年3，4月はおとなしうしとります
競艇取れとったら、迷わず金歯！やね
by ekko (2007-11-26 15:03) 

大王）占いってのはやっぱり「縁起物」でしょう。

縁起物は御祝儀的な意味なので、つまりホントは良いんですチッチャイので、だからこそ大きなのを買う人がいるのでは？

歯も縁起物でしたか！じゃ、せめて大きいのを入れてもらいましょう！
by kaw (2007-11-26 19:19)