十品目のごった煮 [勘違い平行棒ブログ編]
こないだこんな惣菜を食べた。
なに!残り物か!!!と一瞬怒りが。
「十品目のごった煮」
残ったが秋田弁風?東北風?に「のごった」に感じた。
煮物というのが心の田舎を思い出させてくれたのかも。
ぽ~~~~~~~~~~~ん!!!!!
音楽ネタ>「ごった煮」を表現しようと作られた言葉がフュージョンかもしれない。
でももうその時代にはBluesやCountryとWesternやなんやかんや(ゴスペルとか普通の聖歌とか)が混ざってロックとかポップスが成り立ってるのにフュージョンという表記法はダサいというか如何なもんだろう?と思ってたのは俺だけじゃなかったらしく余り最近は使われなくなったような。
そんなことはどうでもいい!とハラワタが「ごった煮」になってもならなくてもクリック!!!→
やっとわかった。もう頭クワンクワンに茹って読めなかった。
目をめと呼んじゃって。もく、なんですね。
十品もおかずが有ったらイイジャンとか
残り物でも安けりゃイイジャンとか思ったり。
たくさん食材が入ると相乗作用?で美味しくなりますね。
おでんもそうかなぁ。
仙台でこの気温、オカシイ。あづ~
by ekko (2010-08-02 17:23)
大王)あっ、そうですね、10品めの余り物ってのもありますね。
なんかフルコースっぽいですが。
高そう。
デザートの残り物かも。
仙台でもあづ~ですか。じゃ~こっちはあたりまえか...
by kaw (2010-08-03 10:08)