猫には居て頂いてるんだ [猫博士太郎]
最近凄く感じてる。
「猫は飼ってるんじゃない!居て頂いてるんだ!」って。
まんじゅう>なかなか分かって来たじゃないか。
大王>ああ、全ては「まんじゅう(リアル)」のお陰だ。
そう、 アイツには毎日「来て頂いた」、そして「居ていただいた」りもした。
そして「お見送りさせて頂いた」。
そして、未だ続く「喪失感を頂き」、たまらなくなって「子猫を頂いた」りさせてもらった。
まんじゅう>“まつり”だな。
大王>ああ、もう子猫じゃないけどな。
で、“まつり”は室内猫なんだけど、(紐つきで庭猫もやってる)やっぱ、自由を束縛している感があってな。
まんじゅう>そう決めたんだろ。
大王>ああ、今度は病気とか事故のリスクを減らしたくて。
まんじゅう>じゃ~しょうがないだろ。
大王>そう、最初から分かってたけど「まんじゅう」の代わりにはならない。
で、今回膀胱炎になって色々考えちゃって。
つくづく「居て頂いてる」って。
まんじゅう>うん、頂け。
ぽ~~~~~~~ん!!!!
tag 猫
おぉ、大王でありながらシモベでありますね。
私もどこかの坂の街や猫の島のように
自由にのんびりの猫の姿が好きですが
この辺りでは怖くて外飼い出来ません。
今入院中の(首輪はしている)ノラ、退院したらどうしよう。
ボランティアさんの力を借りています。
by ekko (2011-03-02 08:28)
大王)そうですね~、まんじゅうが轢かれないかをいつも心配してました。
膀胱炎まつりも「自由にしてやればストレスが無くなって治る」という説も見かけましたが、やはり、怖くて出来ません。
おお~首輪野良といえば“まんじゅう”のお仲間!
きっと良縁が待ってますとも~~~!!!
by kaw (2011-03-02 20:19)