便器バイク

ＴＯＴＯが作ったオートバイでシートが便器になってるがある。ここにニュース→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111015-00000000-jct-soci

海外の人達には「うんちを燃料に走るハイテクバイク！」と勘違い平行棒されてるらしい。

いかにもハイテックなＪＡＰＡＮが作りそうだ。

確かに尻洗いロボットとさえ思える我が国の大発明ウォッシュレットを作ったＴＯＴＯがそう思われても不思議は無い。

で、話は、先月だかにこのバイクの写真を見た俺の勘違い平行棒。

「被災地に行って、女子小便や大便における支援グッズ」だと思ってた。

西に催した者あらばすぐさまそこに直行出来る便利なバイク！！

便バイクじゃないか！！！

素晴らしい！！

そう思ってた。

さっきそのことを代表に言ったら「そんなこと普通思わないよ！」って．．．

いや、「思う」と思う。

実際、これだけ世界中に人も勘違いしてる。

というか、むしろその便座に便所機能が全く無いハリボテであることに異議アリ！！！

うんち燃料までは行かなくても、流動食を食べながらバイクを一度も降りずに日本縦断出来る！くらいの機能はつけて欲しかった。

どうやら宣伝用らしいが、ハイテク便器メーカーが便器のハリボテじゃ逆効果じゃないだろうか？

簡易の敷居というか目隠し用のテントみたいになってる壁がパッと開いて、「音消し」用にバイクのエンジンが高らかに鳴るんだと思ってた。

これほど残念な広告塔はないとしかいえない！

まんじゅう＞お前、便とか便器にはウルサイな。

大王＞ああ、俺は普通の人より使うからな。

そこのトイレがキレイでウォッシュレットがあるかで暗黙の格付けをしてる。

まんじゅう＞ま～いいじゃないか！水に流せって！

大王＞上手い！

ぽ～～～～～～～～～ん！！！！

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